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2023.3.4

『半日型デイサービスって? 内容や1日の流れ・入浴の可否を紹介!』

「半日型デイサービスって何するの?」
「半日型デイサービスは入浴できる?」

など、半日型デイサービスについて知りたい方のために内容や1日の流れをまとめてみました。

サービス内容も施設によって様々なので、自分のライフスタイルに合った方法を選べば、利用者ご本人にも、そしてご家族にも負担の少なくなるような毎日が過ごせるはずです。

今回は、この「半日型デイサービス」について詳しく解説していきます。

半日型デイサービスとは?

半日型デイサービスとは?

半日型デイサービスは午前か午後の半日を選べるデイサービスです。
では、実際のサービス内容や、通常の1日デイサービスとの違いはどういった点があるのでしょうか。

半日型デイサービスの内容

半日型デイサービスは、半日で入浴やレクリエーション、リハビリなどができるデイサービスなので、多くの施設が少人数制をとっており、ゆったりと過ごせるのがポイントです。
長い時間のデイサービスが苦手な方や、空いた時間を有効に使いたい方にとっては、とてもありがたいサービスですね。
また、半日と時間は短いですが、バイタルチェック、運動プログラム、レクリエーションなど、メニューも充実しているので安心です。
ただ、1日型のデイサービスとは違って、昼食が付いていない施設もありますので、事前に確認しておくことが必要でしょう。 

1日デイサービスとの違い

半日型デイサービスと1日デイサービスの違いは、デイサービスの滞在時間です。
一般的に、半日型デイサービスは3〜4時間、1日デイサービスは6〜8時間ほどの滞在時間となります。

内容的には、半日型デイサービスはリハビリに重点を置いており、1日デイサービスは日常生活の支援なども受けられるサービスです。

また、半日型デイサービスの方が滞在時間が短い分、費用面の負担も1日デイサービスよりも減り、その分回数も利用できるようになります。

デイサービスの種類について詳しくはこちら↓
デイサービス選びに迷っている方必見!種類・特徴・サービス内容・選択のポイントを解説 

半日型デイサービスのスケジュール

時間内容
08:30【送迎
スタッフが施設を出発し、ご自宅へ向かいます。
09:30【健康チェック】
到着したら、スタッフが体温・血圧・脈拍など状態を確認します。
10:00【機能訓練】
個別の訓練です。
 
【入浴】
入浴の内容としては、一般浴の他に機械浴というものがあります。機械浴にも種類があり、座ることができる方には「リフト浴」、座ることが難しい場合は「寝台浴」というのもあります。
 
【レクリエーション】
施設によって、毎日いろいろなレクリエーションが用意されています。みんなで外出して自然を楽しんだり、施設内でカラオケ、音楽、ゲーム、おやつ作りなどをします。 

【喫茶・軽食】
施設内でご友人とゆっくりおしゃべりしながら、軽食を楽しみます。
12:30【送迎】
施設の送迎車でご自宅までお送りします。

半日型デイサービスの実際のスケジュールはどんなものかご説明します。
施設によっても違いますが、およそ上記のような流れになります。

半日型デイサービスで入浴は可能?

半日型デイサービスで入浴は可能?

半日型デイサービスでは、入浴サービスのない施設もありますが、もちろん提供している施設もあるので、事前に確認が必要です。

特に入浴が希望の方にはその他、「入浴特化型デイサービス」というものもあります。
これは、半日型デイサービスよりもさらに短時間で「入浴介護のみ」を実施するデイサービスのことです。

午前10名、午後10名など人数制限を実施している施設が多く、自宅での訪問介護が難しい場合や、利用者がデイサービスでのレクリエーションの雰囲気が好きではない場合には、特に向いているサービスと言えます。

入浴特化型デイサービスの詳細はこちら↓
【入浴特化型】デイサービスで入浴のみは可能|目的や料金について

半日型デイサービスのメリット・デメリット

半日型デイサービスのメリット・デメリット

次に半日型デイサービスの良い点、悪い点をそれぞれ見ていきましょう。

メリット

  • 長時間の外出にならないので疲れにくい
  • 自由な時間も確保できる
  • メリハリのある1日になる

午前に半日型デイサービスを利用すれば、午後は自分のペースで過ごせます。
ゆっくり過ごすのもよし、外出するのもよし。

逆に午後から利用される方は、朝ゆっくりしていられるので、「しっかり身体を動かすのは午後からがいい」という方にもピッタリです。

長時間の外出にならないので疲れにくいですし、自由な時間も確保できて、メリハリのある1日を過ごせることが、半日型デイサービスの最大のメリットです。

デメリット

  • 入浴ができない施設もある
  • 食事が出ない
  • 目まぐるしく移動するため疲れることがある

半日型デイサービスは時間が短いため、食事が出なかったり、入浴ができない施設もあるので確認が必要です。

また、短時間でいろいろとしなければならないのでその分動作も多く、利用者が疲れてしまうという難点もあります。

半日型デイサービスが向いている人・向いていない人

半日型デイサービスが向いている人・向いていない人

それでは、実際にどんな方が半日型デイサービスに向いているのでしょうか。 

向いている人

  • 自分の時間が欲しい。
  • なるべく家で過ごしたい。
  • デイサービスでリハビリだけしたい。
  • 入浴に不安がある。

上記のように、デイサービスはリハビリのみで構わないという方や、デイサービスに長時間行くのが苦手な方、空いた時間を別のことに使い、メリハリのある生活を送りたい方は、特に半日型デイサービスに向いていると言えます。

向いていない人

  • リハビリだけでなく食事や入浴もしたい。
  • 1日デイサービスでゆっくり過ごす時間も欲しい。
  • 自分のペースでリハビリしたい。

反対に半日型デイサービスに向いていない方は、食事や入浴をしてゆったりと余裕を持って時間を過ごしたい方です。

利用者の価値観によって、デイサービスのタイプを選べるのは嬉しいですね。

りふりは半日利用もできて入浴もできる◎

りふりは半日利用もできて入浴もできる◎

いくら自宅をバリアフリー化していても、入浴に関しては特別な機械が必要な場合があります。

なので、デイサービスで洗身・洗髪・下着の交換などを介助のプロがしてくれることは、自宅で入浴が困難な方にとって安心ですね。

「りふり」では、1日デイサービスも半日型デイサービスも実施していますが、半日型デイサービスでも、もろちん入浴ができます。
「入浴もリハビリの一環」と考えているからです。

ご家庭のお風呂をイメージした浴室を完備しており、個別でゆったりとした入浴が可能です。
もちろんリハビリも資格を持ったプロがマンツーマンで付くのでご安心いただけます。

半日型デイサービスを活用して、より充実した毎日を!

半日型デイサービスを活用して、より充実した毎日を!

半日型デイサービスは午前か午後、半日のみ滞在できるデイサービス。
リハビリを重点的に行い、入浴に関してはある施設とそうでない施設があります。

全体的に短時間なので、従来のデイサービスよりも疲れにくく、自分の自由時間を1日の中に組み込むことが可能です。

食事がないなどのデメリットもありますが、デイサービスに長く滞在すると疲れてしまう方や、自分の時間を確保して、趣味など好きなことをする時間にあてたい方に向いています。

半日型デイサービスを活用して、自分に合った充実した毎日を送りましょう!




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