DIARY

2018.6.27

リハビリ内部研修について『姿勢の重要性』

  • こんにちわ施設長の芹澤です。

    先日実施したリハビリ内部研修を
    何回かに分けてご紹介します。

    初回は『姿勢の重要性』についてです。

    痛みってどうして出るの?
    痛みが発生する原因には
    多くの理由が隠されています。

    その中でも姿勢が悪くなることで
    起こる痛みが慢性的な痛みを
    発生させてしまう大きな要因に
    なっているのでご紹介します。

    リハビリを行なっていく上で
    何を意識してやっていくか。

    スタッフには
    リハビリは若い方からお年寄りの方まで
    共通して言えることなので
    自分たちも日々意識するように
    呼びかけました。

    人の体は左右対称にできています。

    そのため
    人は常に左右対称を維持しようとします。

    しかし、何らかの原因によって
    その左右対称が崩れると
    痛みが発生してしまいます。

    左右対称が崩れるとどうなるか。

    どっちかが運動を休み(さぼり)
    その反対側が余計に頑張る。
    さぼっている側の筋肉は弱り
    頑張っている側の筋肉は
    疲れてしまいます。

    つまり
    頑張っている側の筋肉は
    いずれ疲労し痛みに
    変わってしまうのです。

    ではどうすればいいのか。

    簡単に言うと
    頑張っている筋肉を
    リラックスさせてあげて
    弱っている筋肉を鍛える。

    左右のバランスを
    整えてあげることで
    本来の位置に戻してあげることです。

    つまり
    正しい姿勢に戻すと
    頑張り過ぎている筋肉の疲労は
    なくなるということです。

    これは左右だけではなく
    前後でも言えることです。

    我々は歩行訓練
    立ち上がり訓練
    筋力向上訓練
    バランス訓練
    マシントレーニングと
    全ての訓練において
    正しい姿勢で実施するよう
    声をかけています。

    それが日々の生活動作を
    向上させる結果となるからです。

    怪我をしない一流のスポーツ選手は
    必ずと言っていいほど姿勢がいいのです。

    皆さんご存知のイチロー選手は
    ほとんど怪我をしません。
    イチロー選手は
    立っている姿も走っている姿も
    常に良い姿勢が維持できています。

    皆さんも日々の生活の中で
    少しだけ良い姿勢を
    心がけてみてください。

    痛みが和らぐかもしれません。
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